夢占い

初夢の枕紙はどう使う?宝船の絵を敷く習慣と片付け方

初夢の枕紙は、宝船などの絵を枕の下に敷いて、よい初夢を願うための紙です。立派な品を買わなくても、自分で描いた絵や、利用条件を確認した印刷用の絵で楽しめます。

目次 7項目
  1. 宝船に新年の福を託す
  2. よい夢を待つ時間も、正月の楽しみになる
  3. 絵の利用条件と、寝具での扱いを確認する
  4. 夢を見た後はどうする?
  5. 今夜使える、小さな一枚を用意する
  6. よくある質問
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宝船に新年の福を託す

宝物を積んだ船の絵は、新しい年に福が訪れることを願う題材です。初夢のために宝船を枕の下へ敷く習慣があり、七福神を乗せた絵も使われてきました。紙自体の高価さより、どんな年を迎えたいかを思いながら用意すると楽しくなります。

博物館の資料には、宝船とともに回文の歌が記された絵も残っています。回文は、前から読んでも後ろから読んでも同じになる言葉遊びです。細かな作法を覚えきれなくても、まずは宝船の絵を用意するところから始められます。

よい夢を待つ時間も、正月の楽しみになる

敷くのは、元日の夜や2日の夜など、初夢として楽しむ夜の就寝前です。初夢の日付にはいくつかの考え方があります。寝る前に「明日はどんな夢を覚えているかな」と楽しみにする時間が、いつもの夜をお正月らしくしてくれます。子どもと一緒なら、宝船に載せたいものを話しながら絵を描くのもよいでしょう。

願い事を書くなら「家族で旅行したい」「新しい勉強を始めたい」など、自分が楽しみにできる言葉が向いています。願いの数や字の美しさを競うものではありません。

絵の利用条件と、寝具での扱いを確認する

インターネット上の絵を使う場合は、自由に保存・印刷できる画像かを確認してください。検索で見つかったことだけでは、自由に使えるとは限りません。迷ったら自分で簡単な船を描けば用意できます。

紙は一枚程度にし、硬い額や飾り、留め具を枕の下に入れないようにします。紙がこすれて気になるなら、無理に敷き続けず、寝る前に絵を眺めて楽しむ方法でもよいでしょう。

夢を見た後はどうする?

うれしい夢を見た時

夢を思い出せる場所に絵を飾ったり、日付を添えて手帳に残したりできます。宝船を見るたびに、年の初めのうれしい気分を思い出す使い方です。

嫌な夢を見た時

その紙と一緒に嫌な気持ちを片付けるつもりで、紙をたたんで処分する方法があります。長く手元に置かなければならないものではありません。もう一度試すか、その年はここまでにするかも自分で選べます。

夢を覚えていなかった時

絵を用意したことが失敗になるわけではありません。紙を片付けて正月の飾りとして残す、別の夜にも楽しむなど、暮らしに合う扱いにします。

今夜使える、小さな一枚を用意する

無地の紙に船と宝物を描いてみましょう。上手な絵である必要はありません。寝る前に眺め、翌朝に覚えていた夢を余白へ一言書けば、自分だけの正月の記録になります。

確認資料

今日試せること

  1. 小さな紙に宝船を描き、枕の下で邪魔にならない大きさにする

よくある質問

家族で一枚を使い回してもよいですか?

それぞれが夢を楽しむなら、人数分の小さな紙を用意すると扱いやすくなります。家族で一緒に絵を描く時間も、正月の楽しみにできます。

枕紙を燃やす必要はありますか?

家庭で燃やす必要はありません。片付ける時は紙として地域の分別に従い、残したい絵なら保管してかまいません。