夢占い

初夢はいつ見る夢?元日の夜・2日の夜などの違いと楽しみ方

初夢は、新年を迎えて見る夢のことです。元日の夜から2日の朝、2日の夜から3日の朝など、いつの夢を指すかには複数の考え方があります。家族で受け継いだ習慣があれば大切にし、お正月に心に残った夢を楽しんで受け取りましょう。

目次 7項目
  1. 初夢の日付にいくつかの考え方がある理由
  2. 縁起のよい夢は新年の励みに
  3. 覚えていない時は、無理に作り足さない
  4. こんな時、どの夢を見ればよい?
  5. 夢のメモは、主役と気持ちの二つで十分
  6. よくある質問
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初夢の日付にいくつかの考え方がある理由

「大晦日に寝て元日に見た夢ではないの?」と迷う人もいるでしょう。初夢には、大晦日の夜、元日の夜、2日の夜などを指す説明があり、一つの日付だけが全国共通の決まりというわけではありません。

江戸東京博物館は、年越しに眠らない習慣から元日の夜の夢を指すようになり、その後は2日の夜とする考え方が広まったと説明しています。2日を物事の「事始め」とする習慣との関わりも紹介されており、日付の違いの背景には、年の迎え方の違いがあるのです。

縁起のよい夢は新年の励みに

初夢でよく知られるのが、一富士・二鷹・三茄子です。富士山は大きな願い、鷹は目標をつかむ力、茄子は物事を成すことに結びつく吉夢として親しまれています。

この三つだけが当たりではありません。白い動物や美しい日の出など、幸運の兆しとして読む夢もあります。見たものの意味を調べる時は、物の名前に加えて、うれしかったのか、驚いたのかも思い出してみてください。

覚えていない時は、無理に作り足さない

目覚めた直後には覚えていても、朝の支度の間に忘れることがあります。「見なかったから今年の運は悪い」と受け取らず、覚えている場面がなければそれでおしまいにして大丈夫です。

反対に、断片だけ残っているなら、その断片を大切にします。「山があった」を「きっと富士山だった」と変える必要はありません。夢の途中を想像で埋めると、自分が何を見てどう感じたのかが分かりにくくなります。

こんな時、どの夢を見ればよい?

三が日に何度も夢を見た

最初の夢を一応の初夢として残し、その後に見た夢も別の日の夢として書いておくと整理できます。楽しい夢が後から現れたなら、その喜びまで取り消さなくてよいのです。

年末の仕事や帰省の夢だった

華やかな縁起物が出なくても、家族に会えた、無事に帰れたなど、夢の中でうれしかった場面を見つけてみましょう。年始の会話にする時も、吉凶の判定より「こんな夢だった」と伝えるだけで十分楽しめます。

怖い夢で目が覚めた

新年の最初だからといって、嫌な場面を一年分の予告にしなくてかまいません。信頼できる人に短く話して区切る、紙に書いて片付けるなど、自分が落ち着ける終わらせ方を選びます。

夢のメモは、主役と気持ちの二つで十分

起きたら「白い鳥/気持ちよかった」のように短く残します。細部を思い出すために何十分もかける必要はありません。朝食の時に読み返して、よい夢だったらそのまま新年の楽しみとして受け取ってください。

確認資料

今日試せること

  1. 枕元に紙を置き、起きたら夢の主役と気持ちだけを書き留める
  2. よい夢を見たら、新年に楽しみにしている予定と一緒に家族に話す

よくある質問

昼寝で見た夢を初夢として楽しんでもよいですか?

夜の夢を指す説明が一般的ですが、家族で新年の夢を語るなら昼寝の夢も話題にできます。決まった時刻に眠れなかったことを気にする必要はありません。