住まいの風水
お風呂の風水は何から整える?汚れと湿気を残さない掃除
お風呂の風水では、汚れや湿気をためず、落ち着いて過ごせる浴室を保つことを重視します。排水口、床、ボトル周りを分けて手入れし、使い終えた後に乾かすところまでを習慣にしましょう。
目次 6項目
浴室は、汚れを残さずくつろげる場所に
お風呂へ入ったとき、床のぬめりやボトルの底が気になると、そのたびに掃除のことが頭に浮かびます。浴室を整える風水は、そうした汚れをためず、住まいの中に落ち着ける場所を保つ考え方です。
風水の飾りを増やすより、普段使う浴槽や床を手入れし、洗う物と置く物を分けます。入浴のたびに何本もボトルを動かさないといけないなら、使う頻度を確かめるところから始められます。
広い浴室であることや、特定の色へ変えることを条件にはしません。毎日使う面に汚れが残らず、片づけた後に乾かしやすいことを目標にします。
排水口、床、ボトル周りを区切って手入れする
掃除の順番に迷うなら、まず排水口のふたや受け皿など、説明書で外して洗える部分を確認します。たまった髪やごみを取り、手の届く範囲を掃除してください。無理に部品を分解せず、元へ戻せるものだけ扱います。
次に床です。ボトルや椅子をよけて汚れを見つけ、床材に合う用品で手入れします。足元が濡れている間は滑りやすいので、無理な姿勢で奥へ手を伸ばさず、作業する場所を少しずつ移しましょう。
ボトルは底やポンプの周りも見ます。使っていない容器があれば、今後使うかを確認して数を見直します。掃除後は、浴室の設備に合った換気や乾燥を行います。この順番は作業を分ける一例なので、家の設備や普段の洗い方に合わせて構いません。
洗剤と換気は、設備の説明を守る
汚れが落ちにくいときでも、洗剤を重ねて混ぜないでください。使用量、使える素材、換気の条件は製品表示に従います。浴槽や床の表面加工を傷つけないよう、道具の硬さも確認しましょう。
換気設備や乾燥機の電気部分へ水をかけることは避けます。天井や高い換気口の手入れを同時にしようとして、濡れた椅子に乗る必要はありません。まず立ったまま安全に扱える面を終え、高い場所は取扱説明書で方法を確かめます。
汚れが残る場所は、ボトルを動かしにくい、掃除道具が届かないなど、手入れのしづらさも確認します。飾りや香りを足す前に、使った後に洗い、乾かせる置き方へ直してみましょう。
窓がない・家族が多い・収納が少ない場合
窓のない浴室
窓がないこと自体を悪い風水と考えず、備え付けの換気設備を使います。機器の案内で運転方法を確かめ、吸い込み口などを物で塞いでいないかを見てください。扉の扱いも設備によって確認し、思い込みで決めません。
家族の入浴時間がばらばら
最後に使う人が換気を始める、休日に床を掃除するなど、担当とタイミングを話します。一人が皆の入浴後を待ち続ける形なら、片づけと本格的な掃除を別の時間へ分けられます。
洗い場が狭い
予備の詰め替えや使わない用品まで浴室へ置かず、今使うものを選びます。収納を増やす場合も、床掃除や換気の邪魔にならないかを確かめてから。吊るす収納なら、壁面や金具が重さに対応しているか製品案内を確認してください。
ボトルの下を一度見て、乾燥まで終える
次の掃除ではボトルをよけ、底と床の状態を確認しましょう。使う物だけを戻し、換気を始めるまでを一続きの作業にします。浴室全体を一度で仕上げなくても、入浴するときに気になっていた場所をきれいにすることで、手入れの範囲がはっきりします。
今日試せること
- 床に直置きしているボトルをよけ、底と床の汚れを確認する
- 入浴後の換気方法を確認し、乾かすときに邪魔になる物を片づける